絞り加工及び切り曲げ加工の複合形状のSUS材での連続加工品で、従来のプレス加工法では材料が破断されて成形不可能であった製品を、従来のプレス加工の概念にとらわれない方法で、絞り加工及び切り曲げ加工の複合形状のSUS材での連続加工を順送プレスにて実現し、日本で初めて量産化に成功しました。

真円度を確保した円筒形内にV字の羽根がある形状であった為、通常のプレス加工の工法では成形及び真円度等の精度を出すことが困難であった製品を、順送プレスにて真円度(規格値:0.1mm以下、実績値15μm)を確保し、円筒形内にV字形の羽根を設けることにも成功しました。

順送プレスの製品送りで必要となる材料の製品つなぎ部を設けることが困難な形状の為、単発プレスによる少量生産でしか対応出来なかった製品を、順送プレスでの加工を実現し、低コスト化及び大量生産化に成功しました。

微細加工であるため、従来エッチング加工で対応していたので、高コストであった製品を、一円硬貨の1/6の範囲内に120個以上の穴を穴ピッチ公差3μm以下の高精度で順送プレスにて加工することに成功し、従来の1/10の低コスト化を実現しました。

板厚0.06mmの材料に高精度の抜き加工及び曲げ加工をする必要があり、プレスでの加工が困難であった製品を、順送プレスにて寸法公差±10〜50μmにて高精度の製品化を実現しました。

この他さまざまな加工製品を高精度かつ低コストで提供しています。